MENU
「神社」専業のコンサルティング事業部
「美しい日本」の神様が鎮座される神社を永遠にいて頂ける場所に
当社は、国内初「神社」専門
経営コンサルティング事業を実施。
・赤字経営の実態
・地域活性化、観光振興としての課題
・コンサルティング内容の一部紹介
赤字経営の実態
全国の神社の経営状況は、「無神主神社」が多発し一般企業で言う、「赤字経営」が多発しているのが現状です。
この資料によれば、固定資産や純資産が少ない小規模な神社では、経常的に赤字体質であり、一方で大規模な黒字法人でも、多額の固定資産や純資産がある割に、それほど高い収益と利益があるわけではなく、資産の効率的活用ができず、大規模な神社でも経営に苦しんでいる状況にあります。
地域活性化、観光振興としての課題
「神社」は地域活性化、特に観光振興の中心に位置づけられていますが、あくまでも、一般法人対象のコンサルティング会社が表面的な商品企画等を助言するという程度で根本的な解決に達していないのが現状です。
コンサルティング内容の一部紹介
当社は、神社向け(寺院ではなく)のコンサルティングプロジェクト事業を推進しております。
これは、神具やお守り等を含めたグッズ販売などのアドバイザリーではなく、神社を維持し一般企業でいう経営を改善していくというフルコンサルティング業務となります。
金融機関や利用者の顧客目線での事業性評価を実施
コンサルティングは、社内の経営改善を中心に行うものではなく、あくまでも「顧客目線」で経営の優位性を判断し、しかるべき手段さえ講じれば自然と利益確保は可能です。
具体的には、神社内でのオペレーション業務の改善や宗教以外の資産構築等の財務アドバイザリー業務を含んでおります。
現在、宗法以外の土地資産の有効活用等を提案等で多くの神社様からのお問合せを頂いております。
shrine@official-rieno.com
お問い合わせ一覧